富士山の初冠雪
気象台発表の初冠雪は10月11日ですが、その日は100km離れたこの地では姿を見せませんでした。 姿を見せる気象条件が狭くここ1ヶ月ぐらいは姿を見せませんでした。 毎朝窓を開けると必ずそれも今日は晴れているから見えるだろうと期待をこめますが、なかなかこちらの期待道理には姿を見せてくれません。 21日の日は何時ものように今日も無理かなと思って窓を開けたとたんに白い冠を頂いた富士山が飛び込んできました。
そこで、すかさずカメラを持ってパチリとやったのですが、目を凝らして見てやっとそれらしきものが見える程度でした。 しかし、100kmも離れ多摩丘陵を背負った白冠富士の姿は何とも言えない清々しいものです。
古く富士山は数十年前更新世にできた火山で8万年前から1万5千年ごろまで、噴火をし続け火山灰が降り積もって3000mの山に成長した。 1万1千年前、山頂西側から噴火が始まり、その溶岩で現在の新富士が形成されたと言う自然がなす地形と言ってしまえばそれまでですが、何百何千年も誰かが眺めほっとした気分にさせた偉大な存在だったことには違いありません。 あれから、ずっと、今日も富士山は姿を見せてはいません。


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