
明治17年生まれのおばあちゃんが89歳の時に孫の私に呟いた言葉
「世間の者と世の人に指を
指されんその折りを
悔い悲しめど甲斐度なき
暫しの程を徒にせず
教えを受けてもの覚え
学び励めよ我ら達
月日は人を待たぬなり」
発音どおりの意訳にて多少の違いが有るかも知れませんが、
これが10歳小学4年生の時の先生の教えの口伝えです。
当時の義務教育は4年までですから卒業の年の教えで
世の中の一番偉い先生の教えは89歳まで続いていました。
おばあちゃんはもう居ません。しかしその言葉は私の耳から消えることはありません。
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