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2009/06/13

個人が確りしなければ全体の再生はありえない。

Okamura


今回は岡村 正日商会頭の「今後の日本経済と地域活性化」と題しての講演から

1.今回の金融収縮での景気後退の中にあって想いは渋沢栄一や坂本竜馬と同じで海外への目を向けた い。
  足元景気は底が見え今年後半には終結しそうだが生産性の低さが気になる。
2 日本企業を巡る潮流の変化
  グローバル化の中で活性化を図っていくべきである。  働き方も多様化しており、効率化を目指しIT化.ネッ  ト ワーク化により国際競争力を身につけていくべきであろう。

3日本経済再生のための課題
  失われた10年以後はアメリカ依存型中心だったが、外需依存から内外需一体となった経済構造への脱却が  必要である。  それには、内需を主導する新産業、たとえば太陽光発電等の創出を進め、産業変化に対応   した人材の育成にも力を尽くすべきである。  その中で、低炭素社会の構築を図っていかなければならな    い。 世界のリーダーとして地位を築かなければならないが、それには国民の理解を得られることが条件と   なろう。
   少子高齢化と社会保障問題の日本の対応は欧州に比べ3年は遅れた。 日本経済再生のため忘れてはな   らない問題である。
4. 中小企業と地域活性化のために
  中小企業の活性化に果たす商工会議所の役割と地域活性化に果たす商工会議所の役割は大きい。
  全企業70%は中小企業で構成されている。  これからもどんどん政策の提言を行なうビジョンを掲げていく。
  道州制への提言もその一つだ。 点から面に、広域ビジョンを考えることが必要だ。 その意味で2016年オリ  ンピック招致による活力強化を提言する。
5.21世紀の国家戦略の必要性
  世界一の科学技術立国を目指して日本はどういうイノベーションを目指すのか指針が欲しい。 
  そして、選挙の争点にもして貰いたい。
  今再生に向かって皆、目的を失っている。 これからは個が光るイノベーションで無ければならない。 個人が  しっかりしなければ全体の再生はあり得ない
      以上


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